さぁ!! 詳細設計からのコーディングループだ!!(*´∀`)ノ
詳細設計からコーディング(*´∀`)ノ
こんばんは。
キテレツです。
今日は、詳細設計やって会議に参加してコーディングして・・・ってあっというまの一日でした。(゚Д゚;)
作業している人の目で異常がわかるんだからそれで良いんじゃない???(´д`ι)
という意見がありました。
なんのことかと申しますと、FAX受信について、もしもFAX受信ソフトがご動作したり取りこぼしがあった場合、画面上のFAX情報が更新されないから結局のところ検出は出来る。。。という意見だったんですが、キテレツ的には、、、、
(*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
って気持ちです。
だって、人間が作業している画面の上方が更新されていないことに気がつくのはいつになるんでしょう????
作業者が気づくタイミングが遅くなればなるほど、被害甚大になる可能性大です。
FAX受信に失敗することはないと考えて、キテレツソフトのFAX検出取りこぼしが発生した場合は、人間よりも早く確実にその事実を知らせなければなりません。
売上に直結するところであり、ミスがあってはならない所です。
何か異常が発生した場合は管理者に連絡し、再起動で復活するような内容であれば再起動するような仕組みを提供します。
処理の途中で異常終了した場合など・・・記録を残すんですが、その検出方法についてちょっと悩みました。
さらに、色々試行錯誤したはずの新規ファイル検出について、今まで想定していないパターンがあるということがわかりまして・・・・orz
相変わらず考えの選択肢が狭いキテレツです。・・・(・∀・i)タラー・・・
コピーや移動したファイルが、人的なミス等により消失する可能性もあります。
受信した覚えのないファイルが管理側に登録されていることも考えられます。
ん~・・・・正常系ばかりが頭を過るんですが、まだまだ思慮が足らないですね。
「失敗した時のことを考えて対策を練る」これをひたすら考えなければならないです。
これくらいでいいだろう。(*´∀`)ノ ----> メッチャ危険。(`Д´) ムキー!
とにかく、ミスったり止まったりしちゃダメ。
万が一ありえても可能な限りリカバリして復活!(*´∀`)ノ
アレが間違ったらとかコレが間違ったらとか、試験項目もたくさん増えました。
でも、、、まだまだ抜けてるんだろうなぁ。。。(´д`ι)
とりあえず、、コンパイルだけは通っています。(^_^;)