人力で頑張る部分も必要です。(´・ω・)ノ
人間に任せるところと自動にする所
こんばんは。
キテレツです。
人間に任せる部分と自動にする部分、、、、ついつい全自動にしてしまいがちなキテレツですが、人間に任せてしまえば良いところは人間に任せてしまいましょう。
リカバリ部分
についてです。
全てを自動で行おうとしてロジックをアレコレと組んでいたんですが、極端にシビアな条件でロジックが崩れてしまう場面をテストしていて見つけてしまいまして・・・orz
考えの甘さを露呈してしまいました。(´д`ι)
正常に処理を実行していても、それがたまたま日付をまたいでしまった瞬間だったりなど、よっぽどのタイミングでなければありえない場面を想定してソフトウェアを作りこむべきかどうかってところが議論になりました。
結果として、(´・ω・)ノ「人間に任せましょう」
って所で落ち着きました。
条件を細かくして対応すれば、全自動でいけそうな感じではありますが、さらに細かく条件を設定しなければならない場合、ソフトウェアが複雑になり、保守・メンテナンスする人が困るわけですね。
今回、保守・メンテナンスするのはキテレツでは無いことが決まっています。
保守・メンテナンスを実際に行う人も交えて会議した結果、
(´・ω・)ノ 「複雑さを取るよりは、人間がリカバリすることで問題ないところはやりますよ!」
って事になったわけです。
全自動はかっこいいですが、臨機応変さと作業時間や変更に対する労力などを考えるとそのほうがいいこともアリますね。
今日は一日会議と変更と調査で終わってしまった。。。。
一日でした。
おかげで仕様を詰めることが出来ました。
処理も少なくなったし、結果的によりシンプルになりました。
列挙しただけのテスト項目・・・・まぁ、自分がテストをするだけなのでいいんですが、コレ、別の人がテストするってなった場合はきちんと書かなければ。 ・・・(・∀・i)タラー・・・