分解記事は好物なほうです。(*´∀`)アハハン♪
興味があったがその度胸はない(-∀-`; )
こんばんは。
キテレツです。
今日のキテレツは、久しぶりの外部サイトの感想など(*´∇`)ノ
分解分解♪
はぃ。
分解です。
対称となるのは・・・・・
ソニーのPS4
です!!
■プレステ4を分解
http://eetimes.jp/ee/articles/1311/19/news021.html
って記事ですね。
いやぁ~~。
キテレツには度胸ないですね~。(-∀-`; )
分解したら、もう絶対に元に戻せそうにないです。
CPUとか外しちゃったら、ハンダゴテでは対応できないです。
マウンターがあっても・・・・辛いよなぁ。
とにかく、Chipworksさんのレポートを参照参照♪
なんかもう・・・すごいね。
゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
って感じです。
まぁ、想像していた感じではありましたが、それ以上にしっかり作られているなと。
じつは、キテレツはPSやPS2を分解してあれこれしてた人種です。
当時は、改造するための記事が月刊誌や週刊誌に掲載されていて、電子部品をアレコレ接続して遊ぶ実験が流行ってまして。
※流行っているとはいえども一部の人間だけですが。(-∀-`; )
PSやPS2は、見た目も安い基板に部品が乗っかっていて、簡単に壊れそうな感じでした。
実際、PS2の基板なんて厚紙のような雰囲気に見えたくらいです。
(・∀・;) 「こりゃ簡単に壊れるだろうなぁ・・・・」
ってのが当時の感想でした。
明らかにPSの方がマシな基板だった記憶があります。
レポートの内容に
驚きですね。
もう、ゲーム機ではないですよ。
高性能なコンピュータですね。
CPUはAMDのX86系カスタムチップで、64ビットCPUコア8基と、AMDの「Radeon」ベースのGPU(演算性能は1.84TFLOPS)を集積したSoC。
8GバイトのGDDR5 RAM、取り外し/交換可能な500Gバイトのストレージドライブ、IEEE 802.11b/g/nに準拠した無線LAN、Bluetooth 2.1、USB 3.0、Ethernet 10/100/1000も搭載。
スマートフォンやタブレット端末などのモバイルアプリケーション向けに開発された製品である「Avastar 88W8797」が採用されていて、MIMO(Multiple Input Multiple Output)技術や、無線LAN規格「IEEE 802.11 a/b/g/n」、Bluetooth 4.0(Bluetooth Low Energy)、FMなどをサポート。
これらのハードウェアがみっちりと箱のなかに埋まっている。
普通には分解できそうにない感じですね。
もう、電子工作に利用できたファミコンレベルからかけ離れすぎています。
懐かしいなぁ・・
と思いながら見てましたが、PS4と比べるともう・・・・
(・∀・)アヒャ!! 「すっかすか♪」
ですね。
電子工作な部品と同じようなレベルの集積具合なので、ハンダゴテが活躍できます。
結局意味はわからずじまいですが、過去にキテレツも映像信号と音声信号を引っ張りだして利用していました。
AVケーブルタイプの「Newファミコン」を解析して回路を起こしてくれた有志がいたわけです。
そんな有志のお陰で、色んな敷居が下がったり興味を持つ人がいたり。
キテレツもそんな感じで興味をもった一人なんですよね。
やり過ぎ感あふれる記事も見つけました(*´∀`)アハハン♪
こちら
http://www.lcv.ne.jp/~aiaki/rgb/rgbfc.html
いやぁ・・・アナログ回路をここまで屠れたら楽しいだろうなぁ。
キテレツはデジタル回路ばっかりなのでw
アナログタイプのオシロスコープとかでグリグリな世界を想像します。