毎日の中に、「なんでもいいから昨日よりもカッコよくする部分を作る」ってのを導入する！

こんばんは。
キテレツです。

マニュアルのデザインって、改めて調べてみるといろいろ事例がネットに転がってますね。
その中からよさそうなのを引っ張ってこようと試みるものの、、、、結局自分が作らなければならないような状況になり、試行錯誤。

ただ・・・・センスの問題が発生するわけですよ。･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･
万人受けするデザインってすごく難しいんですね～。

デザイナーさんってすごいなと改めて思うキテレツでした。

って所で、せめて色を合わせようと。
客先のカラーに合わせるとかではなくて、全体で３色以内に収める。
んで、同系色の色でまとめる。

緑なら緑、青なら青。
青を使うと清涼感がましますね。

夏に向けて青はいいかもしれない。
いやいや、そんな判断じゃかっちょよくないかもです。

色が人間に与える感情について、過去に本を読んだことがあったような・・・・あぁ、これだから勉強したことを覚えていない。(･∀･；)

執筆スピードを上げるためにどうすればいいか。
普段文章作成に使っているWordを使いこなすように心がけてみると・・・・

いろいろ事例がネットに転がっていました。
見出しや定型文を使って、統一感を持たせながら書式を統一していきます。

色合いとか選択肢を複数持っていると、客先やコンセプトによって最適な色合いを簡単に決められます。

んで、見出しのデザインとかも複数持っていると役に立ちそうです。

使っているのはWord2013です。
高機能すぎて、全ての機能を利用できていません。

なので、的を絞って設定をほふってみます。
注目したのは「スタイル」です。

スタイルを調整することで、見出しのデザインを統一することができます。
見出しが簡単に決まるだけで全然見栄えが違いますね。

悩むのは、連番の数字を自動的に入れるかどうかです。
Wordは目次を見出しレベルから簡単に作成することができるんですが、その見出しに数字を入れるかどうかを悩みます。
階層が深くなると数字も多くなるのでごチャットした感じになりますし、、、とはいえ数字が無いと読みにくい感じもしますし・・・・

ん～・・・デフォルトでは数字を表示する方向にしてしまおうか。

あれこれ書いていますが、具体的な操作方法については・・・・書かない。(-∀-`; )
もうちょっと、かっちょよく書けるようになってから方法を公開しようかと。

マニュアルを作れるようになったかな。
周囲と比べると・・・・まだまだだろうけれど、過去の自分よりはかっこいいマニュアルをかけるようになった。
お客様に提出する文章をかっこよく読みやすくかければ、前よりも喜んでもらえるかな。

と決めました。
ほんのちょっとずつでも、昨日よりもカッコいい自分になることと、かっこいい成果物ができるようにする。

今日はWordで以前よりもかっこいい文章をかけるように自分を変えてみた。

金高真悟の奇天烈大百科！！