金高真悟の奇天烈(キテレツ)大百科

日々徒然なるままに

株式会社ニコシスの新入社員が毎日のあれやこれやを語ります。

テスト項目が・・・・進んだり戻ったり・・・・修正大変!!(´-ω-`;)ゞポリポリ

細かい部分であれこれと(゚Д゚;)

こんばんは。
キテレツです。

今日は、細かい部分でアレコレと問題が発生し、戻ったり進んだり・・・な一日。

とにかく予想をアレコレと外してくれるブラウザとソフトです。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン

想定通りに動かない時は、何かの理解が間違っている

と思って、もう一度機能やら何やらを洗い出します。
すると、、、、、やっぱり理解が間違っていて、アレコレ修正しても間違っていて・・・・
間違いの連鎖が色々発覚するわけです。

その連鎖を断ち切りたいんですが・・・・相互関係だったりすると、修正点が沢山w

色んなやり方を試して最適な解を見つけたい

とは思いつつも、時間が無かったり先に進みたかったりで、複数の選択肢を考える余裕を捨てちゃってたりします。
1次ソース情報とネットの情報をざっと見て、それらしい情報を試してみて、1次ソース情報と照らしあわせてオッケーとか。

考えを巡らせて、色んなやり方をアレコレ考えるべきだとわかってはいるものの・・・・なかなかじっくりと考えることができずです。

想定される事柄について、テスト項目を同時に作成する

って作戦を決行していたのですが、アレコレと問題が発生してロジックが変わってしまうので、テスト項目もアレコレと修正する必要があり・・・・結局時間がかかったりですw

とはいえ、ここで心折れてテスト仕様書を後回しにしたりすると、元のもくあみ・・・というか・・・・前に戻ってしまう。
ので、別の方法を考えるべきか否かかなり悩んでいます。

ソフト作りながらテスト項目を作れば、テストまでのスピードとかテストのスピードとか上がるだろうと予想しての事だったのですが、仕様やらやり方がアレコレ決まらないと、テスト項目も定まりませんね。

さぁ・・・テストとコーディングとどうする。

テスト項目を確定する要素は!?

ってのを絞ることでテスト項目を精査する作戦を考えました。
アクションを起こす部分、確認しなければならない部分をテスト項目にアップする。

詳細な部分では、ロジック的な確認が必要なので、テスト項目が細かくなってしまいますが、機能とか動きとかで絶対に確認しなければならない項目に絞って洗い出せば、間違いないやつだけが残るはず。

んで・・・しばらくやってみたら・・・・・

項目がめっちゃ少なくなっちゃったwww(*´∀`)アハハン♪

雰囲気的には、総合テストレベルな項目だけが残っちゃったw
そこから詳細に落とし込んだ時の項目を増やしていく方向で考えてみようw

欲しい機能は洗い出せている。
それを実現するための方法がアレコレ試行錯誤になってしまっている所が難しいところですが、、、、。
難しいけれど洗い出さなければなりません。

ロジックをテスト項目から外してみる

ことにしました。
ロジックは変わってしまう確率が高いので、ロジック以外の部分をテスト項目として洗い出します。
すると・・・・またまた、項目が少なくなってしまいましたw(´-ω-`;)ゞポリポリ

でも、最終的にロジック部分のテストが追加となれば、そのときに大量の項目が増えるかなと。

テストを想定しながらコーディングする

というのを上司から教えてもらったんですが、具体的にどうすればいいかは考えなければなりません。
テストを想定しながらのコーディング。
分岐の部分とか繰り返しの部分が正しく処理されているのか。
それによってきちんと機能が実現されているのか。

イベントはきちんと拾えていて、イベントで実現する必要な処理が全うされているか・・・
ん〜〜・・・書いていてゴチャゴチャになってしまいますね。

色々面倒な部分がありますが、アレコレとやr方を試してみようと思います。
最終的に、機能を満たすテストができていることと、、、、

キテレツの苦手な

想定外を想定したテスト項目

がきちんと洗い出せているかってところですね。
これが・・・一番難しいんですよね。(´-ω-`;)ゞポリポリ