SE業務の勘所!?かな(^_^;)
(*´∀`)ノ SEの真骨頂
こんばんは。
キテレツです。
SE業務の真骨頂。
改めて考えようかなと。
だってね。。。。
(゚Д゚;) 「設計して物作って運用って流れの中で異常系考慮失敗しまくり!!」
なお恥ずかしい状況があるわけですね。
最近のブログでも露呈しています。。。orz
運用整理 → どこをシステム化するの???(゚Д゚;)
の部分について、事前に議論はしているのですが、大切な部分の議論が不足していたからですね。
それは・・・
・・・(・∀・i)タラー・・・ 「こんなイレギュラーが発生した時は???どうするの???」
って話です。
正常動作、正常運用についてのお話は比率としては大きな部分を占めているんです。
しかしながら、異常系については後から気がついて質問に行って
(*゚Д゚*)ェ… 「あぁ。。そうそう。そんなことも有るんですよね」
って話になってします。
んで、前提条件が崩れたりとかするわけですね。
お上手な質問能力が必要だな
と思いました。
実際にその業務を経験していないSEさんたちはどうしているのか。
考えてみたらそんな人は沢山いるはずです。
業務の経験ないのにお上手にシステム組む人たちがやっていることの一つはなにか。。。。結論ではありませんが、想像するにきっとお上手に質問して異常系の情報を引き出しているんだろうなと。
(´・ω・)ノ 「キテレツさん!! システムは異常系対応が7割と言われています!」
というアドバイスをくれた方がいらっしゃいます。
あぁ、まさにそのとおりだなと。
前提条件が崩れたり、後から仕様を見なおさなければならない重要なポイントの多くは、異常をきたした時のリカバリ方法やら処理の変更やらで発生しちゃいます。
※そもそもの正常系の理解が間違っているって場合もありますが・・・・・(・∀・i)タラー・・・
今後の対策として・・・(*´∀`)ノ「よい質問で異常系やアラの部分を洗い出そう」
を目標にしてみようかと。
まだまだ開発するべきソフトウェアが控えています。
出戻りを少なくし、仕様の対応や要件の対応に漏れがないようにするために、良い質問をするように。。。