金高真悟の奇天烈(キテレツ)大百科

日々徒然なるままに

株式会社ニコシスの新入社員が毎日のあれやこれやを語ります。

失敗したらさぁ・・・・どう責任とってくれんの????

責任・リスク・信頼

どうも。
キテレツです。

昨日は、ネカフェでコーラがぶ飲みしながら・・・漫画読みながらの寝落ちな感じで朝を迎え、10kmほど離れた家まで電車で帰りました。

久しぶりなネカフェだったんですが、飲放題ってステキですねwww
カルピス・コーラ・コーヒー・なっちゃん・・・などなどをガブガブ飲放題w

睡眠時間が2時間くらいになっちゃった。

でもガンバルキテレツです。

責任

って部分をどうとらえるか。
何処から何処までが責任なの??って問答は、多くのシーンで出てきますよね。

キテレツが営業に行っている業界では、「失敗が許されない」わけです。
これは言いすぎなのではなくて、本当にそんな業界です。

失敗すると・・・・最初から最後までの全てがダメになり、数百万円のお金が動くはずなのに一切動かないって事になる可能性があります。
つまり、お客様からお金もらえなくなるわけですね。

システムとかなら、「すみません・・・ホントすみません・・・」って言いながらリカバリできるシーンもあるかもしれないのですが、そんなシーンなんて1mmも無い業界です。

キテレツが伝えた責任は、まぁ、当たり前ではあるんですが

モノが届くまで ← キテレツ側(メーカー)の責任
モノが届いた後 ← お客様の責任

リスク

責任って、結局リスクにつながるんですが、そのリスクをどれだけ少なく小さくできるかってのも大切ですね。
人間が関わる限り、リスクと言うのは無くなるわけでは無いのが当然なのですが、リスクを「ゼロ」にしたいって誰しも考えるわけです。

そのための「冗長化」って手段が出てきたりするんですが、冗長化を考えるとコストが上がるのも当たり前なわけで、コストがあがると嫌な人が多いわけで・・・難しいですね。

ケチっちゃだめ

支出を少なくするって考えると、どんどんケチっちゃうんですが、それって問題あるんですよね。
お金を掛けるところはかけなきゃダメです。

ケチった結果として、結局ミスが起きた時にリカバリできないとかって考えられません。
それなら、最初からお金をかけて冗長化し、リスクを回避して結果としてマイナス分を少くするほうが良いはずです。

信頼

って大切です。
んが、勘違いしちゃダメな部分もあります。
信頼している人でも信じきって失敗すると大変です。

信頼を勝ち取るためには、信頼できる条件を満たすこと。
つまり、相手が安心できる環境を整えてあげる事で獲得できるモノですよね。

信頼は、なぁなぁな物ではなく、安心に裏付けられた「確証」「保証」によって得られる部分が多いのかな?と考えるキテレツでした。

ちなみに・・・・

今日の契約も2件。
昨日に続き、連続で契約を獲得しています。

モチベーション上げて頑張ろう。