見積もり
設計とプログラミングと
こんばんは。
キテレツです。
今日は、昨日訪問した企業様に提案するシステムについて上司と相談。
んで、WebサービスAPIなプログラミング。
見積り
ヒアリングした内容を元に、仕組みの提案を行い、見積もりを提出って流れですね。
求められている内容について、上司と相談した結果・・・・普通にやっては時間も労力もかかるなぁって結論にいたり。
んで、それについて相手の社長さんに相談しなきゃいけないんですけれど、相手の社長さんはコンピュータとかパソコンとかに関して知識が薄い。
なので、相手の方が理解しやすいように絵を書いて説明する作戦を取りました。
詳細なところまでは書かずに、ペラ紙で概要だけ説明です。
その結果、内容を理解して頂いて、少し違う案での見積もりを行うことになりました。
宿題もいただいた
社長さんと電話していると
(´ー`A;) アセアセ 「そういえば・・・言い忘れてたんですが・・・」
って話が広がり、追加オプションとして機能を盛り込んで欲しいと話が膨らみました。
仕事の幅が広がるのは良いのですが、それも含めて明日上司に相談です。
既存のソフトウェアとの連携
宿題もそうなんですが、既存のソフトウェアとの連携についての理解が必要だったりします。
その社長さんの所では、すでにシステマティックなソフトウェアが導入されており、そのシステムと仲良しになるソフトにして欲しいとのこと。
キテレツはそのソフトウェアについて詳しくなく・・・勉強しないといけないわけです。
ただ・・・勉強した結果、キテレツが提案するソフトウェアが必要なくなる可能性もあります。
最近のシステムはけっこうカスタマイズできるから、なんでも出来たりするんですよね。
まぁ最終的にはきっと、カスタム費用とキテレツ見積の勝負になるんですが。
プログラミング
今日は久しぶりのプログラミングです。
LinuxでRubyなプログラミング
やりたい事は、Webサービスとして提供されているRESTなAPIを叩いて情報を収集すること。
C言語ゴリゴリとかでプログラミングしてたキテレツは、最初からライブラリ豊富でシンプルなRubyとかLispとかで楽しているわけですね。
Rubyはライブラリが沢山あるし、コードもネットに転がってたりするので楽ちんです。
オブジェクト指向とかでプログラミングしてみようか・・・とか考えたキテレツでしたが、面倒なので結果優先!
ベタでソフト書いて動かして動作確認ですw
単純なプログラムだし。
何か別のタッチで動作させなきゃだめになったら、書き換えたらいいし。
あらためて・・・Rubyって楽。
簡単ではないだろうけれど楽ちん。
Windowsに移植するのも簡単だと思うし。
とりあえずキテレツマシンで動くソフトとして置いておきます。
必要になれば、Rubyが動作するサーバーか何処かにおいて動かせば良いし。
WindowsでもActiveRuby動くからそれで事足りるし。
明日は見積もり相談と別リスト作成だ。
今日の資料作成とちょっとの勉強・・・んで後半のプログラミング・・・
それを経て、明日はプログラミングで出て来たデータと、あるリストの付きあわせ。
見積もりの相談もやらなきゃいけない。
がんばろう。
見積もりするには???
相手のシステムを完全に理解する事が理想。
でも、それがなかなか難しい。
何度か足を運んで理解しながらシステム作ってくスタイルも多かったなぁ。
今回は離れてるからそうそう足を運ぶことは出来ないしなぁ・・・・まぁ、電話ヒアリングで頑張るか。
現状の情報で、見積もれる範囲を確定し、足りない部分や疑問点をぶつけるスタイルが良いかもしれない。
それも上司と相談だ。