リスト → 営業 には 戦略!! が必要。
ひたすらリスト作成とプログラミングと
こんばんは。
キテレツです。
今日はひたすらリスト作りとメール対応です。
URLから会社名を取ってくるのが面倒くさい
って事で、そのへんはプログラム組んでなんとかしちゃったキテレツです。
つい先日、API使えるようにアカウント作ったのを思い出して、もしかして・・・・って見てみたらどうもできちゃった感じです。
もう少し早く気がつけ・・・orz
商材の適材適所
適材適所。
商材を得る場所を想像しながら、そこにマッチするかどうかも含めてチェックしたりしてるんですが、多くのターゲットは安売りをメインにしていてなかなか難しい。
オンリーワンな商材は無いかとひたすら調査です。
- 手にとって見たい商品
- オンリーワンな商品
- お試しで使ってみたい商品
- 試しに食べてみたい商品
- 冷凍とか対応している商品
ショップの売り方が少しづつ見えてきた
って気がしてます。
ひたすらリストを作成するために、企業ページを眺めるんですが
- 安売りで勝負している
- オンリーワンで勝負している
- キワモノで勝負している
- 物量で勝負している
って内容にだいたい別れますね。
多くは
- 安売りで勝負している
って印象を受けます。
安売りの特徴
として、ブランド物が多いです。
普通にブランドショップで買うよりは安く購入できます!!
って内容の企業さんが多い。
ブランド物とかメーカー物って正規で買ったら高いってイメージがありますからね。
それが安く手に入るなら、他よりも高くても買っちゃうんでしょうね。
似ている感じでオリジナリティ溢れるもの
ってのもあります。
高級ブランドとかメーカーの物に似てるんだけれど、クオリティの高いメイドイン・ジャパンな商品を扱っている企業さんもいます。
キテレツはそんな企業さん好きですねw
食べ物を扱う企業が少ないなぁ
ってのも気になります。
いや、世の中にはたくさんあります。
儲けている会社も沢山あります。
今回、営業アタックリストを作るにあたり、企業情報を収集しているグループを限定しているんですが、そのグループの中に食品の企業が少ないんです。
多くはアパレルや雑貨。
次いでスポーツ用品とか。
そのほとんどがブランド物を扱っている企業。
キテレツとしては、もっと食品とかがあっても良いのに・・・って思ってしまうんですが、食品でそれだけ売上をあげるのは難しいのかなぁと創造しました。
実際、食べ物って競合は多いし、毎日それを食べるわけではないですね。
似たような食材は沢山あるし。
かと言いって、企業側も値段を下げればクオリティに響くだろうから値下げは難しいでしょうし。
独自性とかオリジナリティって
難しいんだなぁって痛感。
何かを生み出してそれを商売にするって、かなりの労力と根性が必要なのは、きっとどの世界も一緒。
オリジナル商材で勝負している企業は「老舗」だったりしますしね。
老舗って良いですね。
頑張ってもらいたいです。
ひたすらリスト
って一日だったので、意識が「もわっ」としたり・・・って表現が難しいですね・・・^^;
ひたすらキーボードを叩いたり悩んだり考えたりしてたので、妙に疲れました。
大切なのは次です
そう。
次なのです。
次は、このリストに対して営業をかけていかなきゃいけません。
それってどうやってやるのか???
それが難しい。
- いきなり「こんにちわぁ!!」って突撃する
- メールを送る→電話する→突撃
- ダイレクトメールを作成して送りつける
- ダイレクトE-Mailを書いて発信する
いきなり「こんにちわぁ!!」は、さすがに拒否されてしまう。
なので、やっぱり電話攻撃が早いかな。
ダイレクトメールを事前に送れば、電話もしやすいかも。
あ・・大切なこと
営業するにしても、全体のフローをキテレツがはっきり理解していない!!(爆
そのあたりの絵を描かなければ。
「それってどんなん????」
って興味を持ってくれた企業さんに説明できない。。。^^;
ボスと戦略を練らなきゃですね。