プロセスを常に変化させるってこと。
機能追加と雑務とエージングの経過と
こんばんは。
キテレツです。
今日は機能追加と雑務とエージングの経過と。
一晩エージングしてみて。
止まってないかな??
ってシーンがあったんですが、止まらずに動いていた様子です。
なんとかエラーにならずに動き続けていただきたいものですが・・・・こればっかりは未知の領域ですね。
開発マシンでは起こりえない事が、客先マシンでは起こったりしますから。
使い続けていただく方向で落ち着きました。
雑務もあれこれ
引き取れる仕事があれば雑務でもどんと来いです (*´∀`)ノ
ちょっとしたお出かけなんかは、気分転換にもなります。
商材についての情報を集めたり手配したり。
航空チケット等を手配する作業を実施したんですが、見積りやら金額のネゴシエーションやら。
キテレツの場合、見積りに対してはよっぽど高いと感じない限りはそのままオッケーだったりする場合が多かったです。 (・∀・;)
自分が頑張ってベストプライスを出した物にたいして、
(*´∀`)ノ 「安くして!!もっといけるやろ!!」
とか言われると、Σ(Д゚;/)/…エエ!? ってなっちゃったりするので。
まぁ、それも想定して最初の見積りを出すってのが当たり前なんでしょうけれど。
追加の機能についても作業開始
プログラミング作業も平行で実施。
開発者に要件についての情報を公開し、作業開始のタイミングをお話してたんですが・・・・・まだまだ先にならないと体が空かない様子です。
結局のところ、キテレツコーディングになるかな???
まぁ、それも想定してソースコード眺めながらあれこれと考えている自分もいるのですがね。
知識の詰め込みも
続けています。
電話に対する知識とネットワークに対する知識。
単純に詰め込むんじゃなくて、理解をすることが大切。
この2ヶ月くらいで相当量を総括的に詰め込んで・・・って日本語が少しへんですが、キテレツ的には結構な量の情報を、右耳から左耳へ通しました。
そのうちのどれ位が残っているのかを確認しながら復習してるんですが・・・・・
自分の物忘れの激しさを痛感する毎日です。 orz
自分の殻を破るとは
何なのか。
午前中、少し上司と話をしたんですが、ミスの連鎖と連続について考えるタイミングとなりました。
同じミスを繰り返す場合、往々にして「同じ手順を踏んでしまっている」事が多い。
それはデバッグ作業などにも影響してくる。
原因や要因を掴むために、同じ方法を繰り返して解決策を模索するやり方を多くの人が行うが、それは無意味。
しばらくやってわからなければ、その考えをいったん捨てて、新たな切り口で問題に取り組むほうが効率が良い。
過去の事例や、過去の成功例に当てはめるやり方では、それを突破することは難しい。
誰よりも多い過去の事例を体に溜めていたとしても、結局はその範疇を超えられないわけですね。
同じ失敗を繰り返さないために、失敗したときのやり方は二度とやらない。
結果が同じになったとしても、プロセスが違っていればそれはありなのかな。
まぁ、ありとはいえ、すぐに軌道修正しなきゃ。
つまり、失敗したら失敗したときのプロセスを振り返り、プロセスを変更して望むって事。
あぁ、文章にしたら当たり前のことなんだけれどなぁ。
なんで出来ないんだろうなぁ。
もっと、素直に柔軟に。
客観的に自分を見る必要があるのかもですね。