クオリティ、適応能力、理解力
新しい機能を追加
こんばんは。
キテレツです。
さくさくさくっと進むと思いきや・・・・思うようには行かず。
まぁ、お決まりのパターンですね。
Step by Step
で実施です。
いくつかの内部的な変更の目星をつける事に集中し、問題に対してどのように解決するべきなのかを調査することから開始。
キテレツ担当部分について、時間配分を確認するのと優先順位をつける意味もあります。
技術的に重たい部分については正直に上司にアサインし、こまごまロジックで解決できそうな部分はキテレツが重点的に行う作戦。
あるていど目星をつけて、関連性を把握したら開発開始です。
前に教えてもらった
部分を追加で開発です。
カスタムクラスのイベントを作成しそれをフックする部分を作成。
目的の値を正しく取れることを確認しながら進めます。
教えてもらったことを忘れないようにしなければ。
急遽データが必要!!
となりました。
変更部分を確認するためには、CSVファイルの連携が必要。
過去に該当部分についてソフトウェアを開発している人がいるので、連絡してみました。
(*´∀`)ノ 「テストした時のデータ頂戴!!」
(-∀-`; ) 「ないよ!!」
・・・・ってのが発覚。
仕方が無いので、お手本となるフォーマットを探し出し、それに合わせてデータを作成しました。
ここで結構時間を使ってしまった(;´Д`A ```
データ出来たぜぃ!
ってなりまして。
早速Go!!してみたら・・・・何か変。
(-∀-`; ) 「あれ????」
なぜだかデータの表記がおかしい。
悩んでいる暇がもったいないので、該当のカスタムクラス作った本人に現象を伝えてみると、
(*´∀`)ノ 「あぁ、それ開発環境のバグですわ!!よくなるんですよね。」
Σ(Д゚;/)/…エエ!?
なキテレツです。
天下の大企業が配布している開発環境なのに、そんなことがあるんですね。
オープンソースな開発環境なら良くあることなんですが、それってどうしようもないってことで。。。。
解決策は
変更箇所の目星はついているので、もう一度最初からやりなおす。
結果としてそっちのほうが早いって結論を導きました。
データは作ったし、変更しなきゃならない部分については把握しているし、次は30分もかからずにテストできるかなと。
答えを導き出すまでに時間がかかっちゃってたりします。
理解力があれば、もっと早く答えを導き出すことができるんでしょうけれど、キテレツの理解力ではどうもすぐにはスピードアップできそうにありません。
来週は、一気に担当部分を進めてやる!!!
生産者の側に立って考える
って大切。
利用者では駄目なわけですね。
ん~~・・・・表現が難しい。
利用者では駄目で、どちらかと言うと生産者・製造者にならなければなりません。
一般的に、道具は使う人と作る人にわかれています。
道具を作る人は道具を使う人を想定して作るわけですね。
プログラミングの場合、言語仕様を一生懸命覚えてもあまり意味が無く、言語仕様が変わってしまったと単に役に立たなくなってしまいます。
出来る人は、どんな言語が来てもやりゃなんとかなるってスタイルです。
今まで、キテレツも様々な言語触ってきましたが、必要にせまられてあれこれやりましたがもう忘れています。
その時に学んだことって今に生きているのか???って自問自答すると・・・・残念ながらほぼ完璧に忘れています。
本があれば思い出すかなってレベルです。