How do we do that? Honestly, I’m still learning.
時間を前倒しに効率よく
こんばんは。
キテレツです。
最近の勤務時間が・・・・長時間になりがち。(・∀・;)
上司:(*´∀`)ノ 「時間内に終わらせられるように調整してね!!」
って指摘です。
はぃ。。すみません。。。orz
効率の悪さを改善ですね。
なんとかかんとか予定通り
な進捗で開発は進んでいるんですが、一箇所変更するといろんな所で影響が出るような作りになっているのでドキドキしながらテストを繰り返しています。
何処が圧縮できて何処に時間を割くべきか・・・考えて献立を立てなければなりません。
宿題なども追加!!
です。
欲しいツールなどの開発も、業務時間内に盛り込みながら開発です。
これは「習作」の意味が大きいツールです。
これに時間を使えるように、他の作業を早く終了させる必要があります。
今日の変更は明日期限の変更にも関係あるので、明日まとめてアップ!
行ければ次のタスクまでやっちまおうと計画。
効率を上げるためのツール
について思考してます。(-∀-`; )
何かを勉強したり何かをテストしたりする場合、それを促進するツールってあったら便利ですよね。
ネットに勉強のためのツールとか結構あります。
単語帳的なアプリとか、映像や音声がガンガン流れるようなツールとか。
「聞き流すだけで・・・・」って英語の教材とか売れてるみたいですね。
結局・・・どうなの?
って思うんです。
使ってみなければ分からない。
とはいえ、そのたびに購入するのは大変。
なので、ネットのレビューとかを調査しながら探すんですが、どれもこれも同じような感じに見えます。
なぜかって???
それは・・・・レビューのパターンが大体同じなんですよね。
「ほめる」「イマイチ」って流れの中に、あきらかに「サクラ」じゃないの?って思えるコメントがあったり。
素直な意見を集めるって大変ですよねぇ。
自分にあったツールを自分で試すしかないなぁ。
って結論に至るんですが、
( ゚Д゚)㌦ァ!! 「そんな時間あるかぁ!!!」
って声も聞こえてきそう。
そんな場合は、沢山吟味して教材買って、不満ありつつも使い続けるしかないわけですね。
勉強って格闘技に似てる
って思うんです。
世の中には様々な格闘技があります。
じつは、キテレツ、格闘技好きです。
キテレツは沖縄空手を楽しんだりしてたクチなんですが、同じように格闘技好きな方々とスパーリングとかやったりします。
いろんな方と交流するんですが、「蹴り」ひとつとってもやり方違うんですよ。
どの格闘技の蹴りが一番良いの??
なんて考えたりしません??
でもソレって間違ってます。
突きや蹴りには意味がある
んです。
ムエタイの蹴りは、ムエタイの戦い方にマッチした蹴りなので、空手のスタイルでムエタイの蹴りは使いこなせません。
同様に、中国拳法の蹴りも空手のスタイルでは使いこなせません。
つまり、それぞれの格闘技術にマッチした突きや蹴りが研究されて生み出されたわけなので、ソレだけを見て「素晴らしい!!」ってのは間違ってるわけです。
ムエタイの蹴りを相手に当てるのは・・・・空手スタイルでは結構難しいです。
逆に、キテレツの手業や足技は、ムエタイやってる方から見ると難しいそうです。
華やかに見える部分だけを見て判断してはまずいのでは?
と思います。
「聞き流すだけで~」って部分だけを誇張して教材購入とかも・・・・ワンクッション置いたほうがいいですね。きっと。
「聞き流して学習するためには、その勉強法を効率よくするための予備知識」が必要なはずです。
話を戻すと・・・・つまり
何かを学んだり得たりするためには、やり方を熟慮する必要がある
ってことですね。
結局、、、、、段取りってやつですね。
良い方法や効率的な情報ってのを、様々いろんなところから収集して真似することも大切だとは思うのですが、それ以上に、自分にあった勉強法や経験の積み方って方向から見て、教材や学習法を選定してみよう。
効率を求めるために
自分の効率アップを計るために、道具やら方法を吟味。
吟味するためには有る程度試す必要があるんですが、自分の進行スタイルを確立することをまず考えてみよう。
求める効果と目的を理解
する所からスタート。
(*´∀`)ノ 「これいいよ!!」
って情報やアドバイスを受けたら、それは何を目的としてどんな風に実践すると効果が高いのか。
そんな風に考えるのって大切だな。