金高真悟の奇天烈(キテレツ)大百科

日々徒然なるままに

株式会社ニコシスの新入社員が毎日のあれやこれやを語ります。

理解力ゼロなんです・・・えぇ・・・(;´Д`A ```

勉強のやりかたって千差万別

どうも。
キテレツです。

みなさんは勉強の方法って確立しています?

★○○大学に合格するための勉強法!!
★○○日で合格!!

とか・・・星の数ほどありますよね。

キテレツは・・・どれも合わないほうの人間です。(・∀・;)

キテレツ式勉強法

って書くとたいそうなかんじですが、ようは・・・自分にストレスの無い勉強法を試行錯誤しているわけです。
短い時間で、可能な限り高い効果を得るためにはどうすればいいのか??

ってのを、ひたすら考えながらやってるんですが・・・結局答えは見つからず、、、、
今もさまよっています。 (・∀・;)

ただ・・見えるものもある

ってのを書いてみようかと。

キテレツの場合、情報源は本屋さんです。
んで、当然ながら本を買って読みます。

本を読むことが苦にはならないのであれこれ読むんですが、最近は読み方が変わってきたと感じています。

自分なりに色々気づくところがでてきたなと。

ブレインストリーミング

な読み方です。

(・∀・;) 「は???」

って思われるでしょうが・・・実際そんな感じなのです。

単語をひたすらノートに書いていく

って読み方。

つまり、読みながら紙面に出てくる単語をひたすら書き連ねていきます。
関連性は後回し。

関連性が理解できたら矢印引きます。

ブレインストリーミング・・・・あとは、マインドマップな書き方ににてるかもしれませんね。

どうにかして理解しよう!!

って感じで昔は本を読んでいました。
最初から理解できないと、次に進めないタイプのキテレツだったわけです。

理解しやすい本に当たれば先に進むんですが、最初から理解できないと諦めちゃうってパターンですね。
んで、数年後に同じ本を読んでみたら理解できたりとか。

ただ・・・それってあんまり意味無いんです。
だって、その時に理解したいのに、数年後に理解できても・・・・ねぇ。(・∀・;)
無駄ではないのだけれど。

回数読んで、最終的に理解が広がればおっけー

な読み方を最近は心がけています。

いきなり理解は無理です。
なんせ・・キテレツは理解力がゼロに等しいので・・・(・∀・;)

なので、ノートに単語がわんさか出てきます。
わんさか出てきて・・・理解できないのはあとまわしにしてひたすら単語を関連付けます。

10回くらい本を読んだら、なんとなくノートにストーリーが出来上がってます。

出来上がったストーリー

は、あくまでもキテレツの理解です。

その本を書いた人は、きっとストーリーを頭に描きながら、ほんの利用方法を頭に浮かべながら設計しているはずなんですが、その地図にそって読者が読んでいるのか・・・キテレツの地図と一致するのかは・・未知の領域ですね。

しかしながら、そうしていくとストーリーが出来るまで何度も読み返すようになってくるんですね。
結果的に、なんとかかんとか大筋は理解できるようになってたりします。

やっぱり繰り返し

なんだけれど、理解は後からついてくるってスタイルがキテレツにはあってるのかもしれません。
理解力が無ければ、それを補う方法を編み出せばいいのかなと。

それじゃだめって言われそうですが・・・・(・∀・;)

いつか、繰り返す回数が少なくなって、一発で理解できるようになれたらかっこいいかも。

相思いながら本を読んでいたら、きっとそのようなスキルになってくるかな。
一発で理解できるようになれたら、理解力がちびっとは上がったと実感できるかもしれない。