金高真悟の奇天烈(キテレツ)大百科

日々徒然なるままに

株式会社ニコシスの新入社員が毎日のあれやこれやを語ります。

復習のシステム化

バラバラのピース

Let's Challenge!

って心でつぶやいているキテレツです。

ダメな今まで

ってのを正しく認識して次へ。
殻を破るとは・・・
ダメならどうするって部分を踏み出すために、駄目な部分を正しく認識して、次につなげるにはどうするか。

スケジュールの引き方とか、設計のやりかたとか、対応のやり方とか・・・・・・

残念ながらまったく出来ていない。

ピースを大切に

つながりがわからず、活用の仕方が分からず・・・・な状況でも、とにかく教えてもらったピースを大切に。
ピースが繋がる瞬間が出来てくればそれは力になるはずだと信じる。

復習のやりかたとか覚え方をシステム化

している自分に気がついています。
たいしたことでは無いですが、復習のやり方って大切だなって思うんです。

たとえば・・・・・英語の勉強をするときに、ノートにひたすら

This This This This This
your your your your your
am am am am am am.....

って書いても点数は取れず。
やはり関連付けとか意味合いを意識して復習しなきゃ意味が無いし理解に繋がらない。

知っていると出来るは違う

ってのは、過去の現場で教えてもらったこと。
知識があっても、現場で活用できなきゃ意味が無い。

それは自己満足になる可能性が高く、仮に活躍のチャンスがあったとしても、忘れてしまっている可能性のほうが高い。

キテレツ式システム

と言っても、誰でもやっている事しかできないんですが。
結局のところ、繰り返して目で見て話して染込ませるしか無いんですね。

ちゃんとしたガントチャートの書き方とか、仕様書の書き方とか、ヒアリングのやり方とか・・・・この半年で教えてもらったことが沢山。
せめて、その時よりも精度良くそれらを作れるようになってなければ意味が無い。

  1. レビューの結果を踏まえた考察するための絵を作成
  2. 定期的に見返す
  3. 活躍のシーンを思い返す
  4. 自分がアクターになったつもりで説明してみる

見返すためのツールとして、スマホやKobotouchを活用しています。
一番良いのはノートですね。
バイブルサイズの手帳。

考えながら書くと頭に入りやすいです。

とにもかくにも

教えてもらっていることを早く吸収しなければ。