金高真悟の奇天烈(キテレツ)大百科

日々徒然なるままに

株式会社ニコシスの新入社員が毎日のあれやこれやを語ります。

2013年を振り返って

2013年を振り返る!(*´∀`)ノ

こんばんは。
キテレツです。

今日で仕事納め!!
そんなキテレツの2013年を振り返って見ます。

会社が・・・・orz

(*゚Д゚*)ェ… 「会社が????」

って台詞で始まった2013年です。
勤めていた会社の状況がめまぐるしく変わり、上層部が一新されるような情報まで流れてきていました。
大阪→京都と事務所が変わったキテレツは・・・・・あれこれと無い脳みそで企画を考えてみたりしましたが先に進まず。

そういえば、会社の新規事業について社内コンテストみたいなのがあって企画を提出したなぁ。(・∀・;)

(っ´∀`)っ 「面白そうだけどすぐには実現できそうにないね。面白そうだからこれ皆で考えてみようよ」

って流れになったんですが、そこまで会社がもたなかったなぁ。(・∀・;)

事務所閉鎖!!(・∀・;)そして進展地へ

って流れになりました。

キテレツの周囲も

Σ(Д゚;/)/…エエ!?

ってなってましたが仕方が無い。
仕事する場所を探さなければなりませんでした。

そんなときに声をかけて頂いたのが、現在のニコシスの役員さんです。

新天地で意気揚々と! (っ´∀`)っ

スタートしたキテレツでしたが・・・・・・


ダメでしたねぇ・・・(・∀・;)
ははw

ははwっじゃぁダメなんですがw
まぁ、ものの見事にダメでした(-∀-`; )

ニコシスはベンチャー企業です。
ベンチャー企業って

(*´∀`)ノ 「少数精鋭!!」

ってな環境で精度の高い仕事を行う必要があります。

んが、キテレツことごとく失敗なのでした。

マイコン基板を売り込もう!(*´∀`)ノ

って事業を興そうとしたんですが、あれこれ壁にぶつかり、結局は保留となってしまいました。
お客さんを生み出さなきゃお金になりません。
お客さんの見積りが甘かったわけですね。

素敵な棺桶を広めよう(*´∀`)ノ

って規格にも乗っかって、キテレツは大阪中を行脚しました。
おかげで小心者のキテレツも

(*´∀`)ノ 「こんにちは!!」

って訪問する度胸がつきましたw

何が出来たか?

って部分ですが・・・勝手に自分に突きつけた目標は達成できてたりするんですが、仕事で掲げた目標は・・・・
ことごとく失敗です。orz

○新規企画の提案
○棺の営業結果
○新規顧客の開拓

5月から順繰りと目標を掲げてきたわけですが、どれも達成できてないですね。
個人的に達成したことと言えば・・・・

○新規企業への訪問
○自前PCツールの作成
○意識の改革(進み具合は微々たる物でも方向を変える)

くらいでしょうか。
自前PCツールやらなにやらは、まぁ・・・趣味の世界です。
新規企業への訪問については実現できたものの、お金に結びつかず。

意識の改革については、上司からアレコレ指摘されたことを素直に聞いて、それを実践するために作業の方法を変えてみたりツールを変えてみたり試行錯誤しています。

結果として

あれやこれやと試行錯誤しながらパタシチパタシチしてみましたが、自分の中にアレコレ残ったものの結果に結びつかない事が多々。
これではまずいので、来年は結果に結びつく仕事をしなければ。

来年の抱負

来年は・・・・

  1. 今年末に掲げた「電気工事士2種」の資格を取得する
  2. システム提案のメソッドを自分の中に確立する。(上司のメソッドをモノにする)

仕事の精度を上げるとか細かいことは多々ありますが、大きくはこの2つですね。
プログラミング言語とかプログラミングとか、日常業務についてはつねに精度を上げるための試行錯誤は続けることは当然として、新たな仕事に繋がったり、一人であれこれ独立独歩できるために必要なスキルを盗まなければなりません。

勉強を続ける

ってところはぶれちゃいけません。
必要な勉強って選別は大切ですが、勉強を続けるためのモチベーションを維持するための工夫は必要です。

電気工事士の勉強をするためにキテレツが編み出した法則は・・・・

自分の好きな電子工作とがきんちょを結びつける!

ってところでした。

つまり、がきんちょが喜んでくれる物をアレコレ試行錯誤することで、電気の法則やら実技やらを実践的に学ぶことが出来、さらに座学によって必要な知識を補完していくメソッドです。

来年は・・・

うむ・・・

ボス (-∀-`; ) 「キテレツさん・・・頼みますよぉ・・・(汗」

キテ (´д`ι) 「が・・・頑張ります。」

自分の中に様々なメソッドを詰め込んで、それを実践しながらキテレツメソッドとして体系化していかなければ。
間違ったやりかたにこだわっても仕方が無い。
結果の残るやり方を自分の中に持ってから、それを改良して行けばよいわけで。