それ欲しい!!真似したい!!作りたい!!って流れ。
求められるものを!!
こんばんは。
キテレツです。
新たなコラボレーションを!!!( *´∀`)ノ
デザインしてる人たちは???
って所に着目。
フィジカルコンピューティングの世界では、デザイナーさんがプログラマの領域につっこめるくらい敷居を下げたシロモノがあります。
まぁ、、、、とはいえ、さすがにデザイナーさんがコーディングってのは結果として辛いって結論に至ってるんですが・・・(・∀・;)
しかしながら、昔よりもかなり敷居が低くなっているのは確実です。(v´∀`)ノシ
そこで、デザインやっている人たちに、新しいタッチのアイテムを提供できないかと考えました。
電子装飾
ってところをポイントにプレゼンしてみようかと。(・´∀`・)ンフッ♪
従来の電子装飾ってのは、クリスマスやイベントの時期に、LED証明で家や樹木を飾るケーブル一体型の素材を利用するのが当たり前だったわけですが、取り回しや使い回しが難しく、結構な重量だったり大きな電源が必要だったりします。
LED光らせるのに、12Vの電源が必要とか・・・けっこうゴツイわけです。(-∀-`; )
ところが・・・・今は違います。
高輝度なLEDを10個程度の小規模なものならば、小さなマイコンと乾電池だけでイケてしまいます。( *´∀`)ノ
さらに、ケーブルもめっちゃ細くしなやかになっているので、従来に比べると全然平気!!邪魔になりません。
極端な話、糸くらいの細さです。( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
動きや光でオリジナリティを
って所で、デザイナーさんとコラボレーションできたら面白いなと。
デザイナーさんが
( *´∀`)ノ 「なるほど!! 実はこんなの作りたかったんですわ!!!」
って乗ってくれたらメチャメチャ嬉しい。
そのためには、キテレツ推薦のアイテムを紹介する情報を揃えて見て頂く必要があります。
幸い、海外の動画や紹介サイト等あるので、キテレツがデモしなくてもなんとかなりそうです。
本当なら、モノを実際に見せてデモできれば良いんですが、モノ注文したり作ったりするだけで数日かかりますから。
思い立ったらスグの方が気持ち良いです。
パクられないか???
ってところも大切ですね。
電子工作やってて常に言われることなんですが・・・・
(-∀-`; ) 「それってさ・・・繋ぐだけで動くんと違うの?? 簡単にパクられない???」
ってセリフを。
確かに、完成キットを説明書通りに作るのならそうなんですが、それを作るまでの過程が面倒なんです。
つまり、完成キットを改造しようとすると途端に面倒になるんです。
中学で習ったオームの法則とか部品の特性とかが関係してきます。
さらに、ソフトウェアが絡んでくると・・・簡単にはいかないわけですね。
( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!! 「ランプ増やしたいからもっと付けちゃえ!!!」
ってやると、電流容量や電圧降下の関係で光らなくなります。
とはいえ、知識のある人間なら、頑張ればコピー出来てしまいますが。(-∀-`; )
(-∀-`; ) 「頑張るくらいなら買ったほうがいいわ。めんどいし。」
って所に落とし込みたいですね。
簡単に装着できて、汎用的で面白くて。
(*´∇`)ノ 「それオレも欲しい!!!」
って思えて、コピー出来ないかなって意欲がわくアイテム。
同じ部品揃えてアレコレやってみようとするけれど・・・・・部品揃えただけでは出来ず面倒・・・(-∀-`; )
って感じでしょうか。
(*´∇`)ノ 「オレも欲しい!!!」
って思ってもらえるものを作りたい。
デザイナーさんが見た時に
(*´∇`)ノ 「おぉ!!! これがあったら・・・あんな事やこんなことが出来るかも!?!?」
ってワクワクしてくれるもの。
色んな物を装飾連携
する技術。
面白いこといっぱい出来ます。( *´∀`)ノ
ドラゴンボールの世界を現実に持ってくることも出来るんです。
専用の道着を着て、かめはめ波打って相手にドカーンとか。
お互いにヒットポイント設けてゲーム仕立てにする。
波動拳打ったりガードしたり。
ダメージ受けたら道着をバイブレーションさせたり。
自分の持っている物との連携も簡単。
軽くて邪魔にならないからモノを装飾することもできるし機能的にすることも出来る。
帽子にカバンに小物に・・・・。
カバンの留め具とか、ワンポイントでライト着けられたら便利ですよね。
ちょっとした所を明るくしてあげるだけで使いやすくなると思いますし、防犯グッズとか自己防止グッズとかも新しく出来ます。
作業着の袖に好きに装飾できるランプとかあったら夜間の作業に便利ですよ。
事故防止なアイテムなら・・・・
車のライトに反射じゃなくて、暗くなったら点滅し始めたり。
好きに装飾できるから自分の好きなようにランプ並べられるし。
作り方を教えるって分岐もアリかな
と思います。
勉強したら、オリジナルなアイテムを作ることが出来るわけです。
( *´∀`)ノ 「オレもそれ欲しい!!ってか作りたい!!」
って気持ちを持ってもらえるとしたら・・・・
デザイナーさん相手にお金いただいて講義するのもアリですね。
いや・・そもそも、どうやって装飾するのか装飾方法も知ってもらわないとイケないので、ビジネスになるかも。
( *´∀`)ノ 「キテレツアイテム装飾教室」
改造じゃなくて、キテレツアイテムを装飾する方法。
改造してオリジナルなアイテムを作りたい場合は、
( *´∀`)ノ 「キテレツアイテムのオリジナル装飾教室」
ですね。
オレも欲しい。作りたい。模倣したい。
って気持ちを掴むことができたら・・・・いや、掴みたい。
その業界の人がほしがるものを作って部品として提供したい。
業界の人が、キテレツアイテムを材料としてオリジナルアイテムを作れるようなモノを提供する。
そんな世界の中心にいたい。