携帯に反応するドットマトリクスなLED♪
LEDモジュールにアレコレ表示してみた ( *´∀`)ノ
こんばんは。
先週末、夜中にゴソゴソとArduino触ってたキテレツです。 (*´∇`)ノ
何をやってたかと言いますと・・・
32×16ドットマトリクスなLEDを制御
していました。
携帯電話のLEDに反応して、予め設定していたデータを流し込み、着信をアニメーションで知らせようってアイデアです。
5Vで結構綺麗に光るので、暗闇だと見栄えが良いです。
ブレッドボードでLEDモジュールとArduinoを接続し、アレコレとテストプログラムを実行してみたんですが・・・
LinuxとWindowsでは結果が異なる(-∀-`; )
ってお約束な症状が出てしまいました!!
まぁ、コンパイラが異なるので仕方がないのですが、ライブラリがOSによってコンパイルできないのは・・・・辛いです。
キテレツは普段、好きでLinuxを使っています。
色々カスタマイズ出来るってのが好きなキテレツにはLinuxって良いオモチャだったりします。
持っているコンピュータが古いってのもありますが、面白そうなソフトが沢山あって、Google先生に質問すれば沢山の情報が掲載されているので趣味には最適です。(*´∀`)アハハン♪
Windowsなら素直にコンパイルできて、Linuxだとコンパイルできないってのは納得いきませんが・・・・コンパイラの指定やら何やらが違うので仕方なく。
解決するには、Linux向けにライブラリを書き換える必要があります。
時間と余力があれが頑張るんですが・・・・・・今は早くモノを動かしたいのでWindowsで我慢して開発しようって結論に至りました。