着信でアニメーション♪
インベーダー襲来!! (*´∇`)ノ
こんばんは。
キテレツです。
今日は先週末からコツコツと作っているネタの経過を写真で報告♪
インベーダーがやってきました(*´∀`)アハハン♪
はぃ。
やって来ましたよ。(・∀・)アヒャ!!
LEDマトリクスにインベーダーを描画するサンプルを少し改良してやってみました。
光センサーで光を感知したらインベーダーが出現!!
んで、爆発します。
もともと、こいつのライブラリを作ってくれた方がデータを準備してくれていたので、絵心のないキテレツでもデータを入力するだけでなんとかなりましたw(・∀・;)
Kickstarterに投稿するネタとして
考えています。
この企画をある程度形にしたら、Kickstarterに投稿してみようと目論んでいるので、ある程度形にしてイメージ沸かさないと、絵や文章だけじゃプレゼン出来ないかなと。
投資してくれる方々へのお礼とか、英文で書かなきゃいけないとか、考えなきゃいけないこともあるんですが、まずは基本的な動きを実現するためのサンプルを作らなければ。
んで、それを薄くスマホの背中に貼り付けられて、データを転送する部分の回路も載せてって所にお金が必要になるわけですね。
LEDモジュールにコントロールIC、光センサーにチップ抵抗。
可能ならMicroSDとかも載せたいなと。
MicroSDにデータ入れたら、オリジナルなアニメーションが表示されるようにしたら、使う人の楽しみも増えるんじゃなかろうかと。
データをスマホアプリでダウンロードして・・・
ってのを考えてはみたものの、それをやるとDockを使う必要があり、そうなるとAppleにお布施を払わなければなりません。
イヤホンジャックでのデータ通信もありますが、データ抜けしたり撮り直したりする手間を考えると手軽では無さそう。
ならば、パソコンと接続するかメディアでデータを載せられたほうが良いですね。
お手軽マイコンとしての側面
も持たせたい。
基本的にはオープンハードウェアな回路を載せるつもりでいるので、microBなUSBケーブルが接続できるように回路組んでおいて、自分でオリジナルなソフトウェアも焼きこむことが出来て、Pinで外部I/Oを載せてあげたら、お手軽マイコンとしても遊べる。
さらに、TX、RX、GNDの3本も外部に出力できるようにして・・・・表面実装なMAX232Cでレベル変換してやれば、PC側のProsessingとかとお話できたり、別のマイコンとお話できたりしますね。
理解できる人はお手軽マイコン、わかんない人でも自分だけのアニメーションを指定できる
って仕様にしたいなぁ。
色々考えると欲が出る。(・∀・;)
部品を表面実装にして、フィルム基板で頑張ったとして・・・・どんなに頑張っても0.8mmとかになるかな??部品の背丈があるし。
薄く作って簡単に貼り付けられたら良いけれど、やっぱり保護はしないとなぁ。
ケースに収めたい。
予備バッテリーと一緒に収納できたら効率的。
マイコンとLEDだから、そんなに電流食わないし。
まぁ・・・・光らせまくったらそれなりに電流は流れるけれど。
データの入出力は後回しにしたとして、電話・メール着信でアニメーション部分については早く見えるものをでっち上げよう♪