やっぱり教材は人型のロボットがいいよね♪(*´∀`)ノ
なんかもう・・・・SDガ○ダムよね!(*´∀`)ノ
こんばんは。
キテレツです。
意味もなく・・・・ただひたすらにスイッチサイエンスで商品を眺めるだけでも幸せなキテレツです。
ウィンドウショッピング的な行為も嫌いではないですw( ゚∀゚)
まるでガ○ダムなロボットキット
■Rapiro
http://www.switch-science.com/catalog/1550/
これいいですよね〜。
夢があります(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆
こいつ、Arduino互換のボードが入っています。
サーボをあれこれして動作させる様子ですね。
キット内容:
ボディパーツ 30ピース
サーボモータ 12ピース
ネジ 50本
ケーブル 2本
Rapiro基板(サンプルプログラム書込み済み) 1枚
LED基板 1枚
キット内容からすると、基本はメカがメイン。
ドライバー一本あったら組み上がるタイプの様子です。
キテレツとしては基板に興味あり
なんです。(*´∇`)ノ
Arduino互換とは、どのタイプでのArduinoなのか。
Galileoは、Arduino互換とはいえI/O動作に難ありです。
結局標準的なUNOに落ち着きそうですが、I/Oの数などを考慮するとMEGAあたりになるのかなと。
でもそれじゃ大きくなってしまうし。
キテレツは自分で設計するときはAtmega328Pメインでやっつけます。
資料も沢山あるし、USBシリアル変換との接続も簡単。
Eagle使って基板をすぐに設計できるのがいいですね。
研究次第でもっと安価なロボットを
子供たちに提供できるかなと思ってます。
さすがに4万円は大人でも尻込みします。
まぁ、一昔前は二足歩行といえば10万円以上はあたりまえな世界でしたから、随分と安くなったものです。
何を利用したら安くなるのか・・・一番簡単なのは
プラモデル〜!! (*´∀`)アハハン♪
だったりするんですが、メカを組むのには向いてません。
メカ部があるていどできていて、それでいてスタイリッシュでなければ・・・・・プラモデル屋さんとコラボするのが早そうですね。
3Dプリンターの威力発揮
かもしれませんね。
簡単な外装なら寸法図入れて作れそうですし。
穴とか治具とか最適化も。
時間はかかりますが。(-∀-`; )
そんな夢のあるキットを安価に作って小中学生に提供したい
なと思うキテレツです。
そのためには・・・・魅力的な教材基板を提案しなければ♪