営業について調べてみた・・・・・んが・・・・・・(´-ω-`;)ゞポリポリ
伝説の営業マンって情報
こんばんは。
キテレツです。
最近、テレアポで悪戦苦闘しているキテレツです。(´-ω-`;)ゞポリポリ
営業にもレジェンドがいるんだろうなぁ・・・なんて思いながらGoogle先生に聞いてみました。
営業の神様「ジョージラード」って人
の情報もありましたね。
この人も偉業を成し遂げた人で、本になってたり情報商材のネタになってたりします。
で、結局どうすればいいんだ???
って所を知りたいわけですが・・・・・
これが、情報源によってまちまちだったりして余計混乱します。
んで、両方の人が情報商材のネタになっているので革新的なところについては情報が公開されていません。
詳しい情報は買ってね(*´∀`)ノ
ってスタイルです。
はぁ・・・まぁ、いいけれど。
精神論と情報論と
色んな情報を集めてみると、ジョージラードは根性的な要素を含んだ言葉や情報が多いですね。
それとは対照的に加賀さんのほうは、心理戦的なタッチが多いような気がします。
とはいえ、どちらも常に考えて行動するために頭を回転させていたんだなぁというのはわかります。
相手を儲けさせる
ってところを主体にしているのも共通かもしれません。
キテレツの場合、商材で相手に設けてもらうには・・・・継続して使ってもらわなければ儲からないなぁ。
それを魅力的に伝えなきゃいけないんだろうなぁ。
でも、ボスからは
( ゚Д゚)㌦ァ!! 「営業電話はやめてください!!」
って言われています。
結果的には営業の電話ですが、その匂いを出してはダメだということです。
これがなかなか難しい。
営業っぽくなく言葉を選ぶと友達言葉のような感じにあるし・・・・営業っぽすぎると堅苦しいしどこかにお金の話がでてきそうな危機感を相手にもたれるかもしれないし。
調度良い塩梅って難しいです。
いろいろ調べたけれど・・・・
結局、何が正解なのかわかりませんでした・・・(´-ω-`;)ゞポリポリ
だって、情報源によっては真逆のことが書いてあるんだもの。
断られてもひたすらしつこく!!
って書いてあるところもアレば
しつこく繰り返して訪問するのは・・・無駄
って書いてあるところもある。
それぞれの著者は、それぞれのやり方で結果を出していて、どちらも間違ってはないんだろうなぁ。
それの、どれを採用するかはキテレツの自由ってわけですが、、、、、、結局、自分の中で自分のやり方を見つけるしかないんだろうか。
ボスからの助言
を簡単に書くと
- 相手にYesとしか言わせない
- 言葉と言葉の間にスキを作らない
- 営業らしい口調にならない
- まぁ・・・しゃぁないかって雰囲気にする
という感じです。
営業のハウツー本がたくさんありますが・・・・・多分、読めば読むほど混乱するんだろうな。
んで、内容を信じてアレコレやって、電話の先から怒られるんだろうなぁ。