自分の改造って難しい・・・・(゚Д゚;)
もうすぐお盆です♪(*´∀`)ノ
こんばんは。
キテレツです。
もうすぐお盆ですねぇ。
お盆・・・・田舎での子供の頃を思い出してしまうキテレツです。
子供の頃のお盆の思い出ってのが一番印象に残ってるんですが、みなさんはどうでしょうか??
お盆になるとクラゲが大量発生する!!
ってのをご存知でしょうか。
キテレツは、瀬戸内海に泳ぎに行っていたのですが、お盆を過ぎるとクラゲが大量発生します。
それも、足!?に触れたらめっちゃピリピリして痛いやつです。
足がなくても、透明なずんぐりしたやつにもヤラれますw
クラゲって食べたらうまいのかなぁとかアホなことを考えていたんですが、奴らには要注意です。
お盆を過ぎるまえと後で、夏の雰囲気って変わりません??
どうでしょう???
お盆をすぎる前は夏真っ盛りな感じがありますが、お盆を過ぎたら過ぎ去る夏モードになってしまうような気がします。
単なる思い出話になってますが・・・・
ふと、お盆をイメージするとどうしても実家で過ごした夏が頭をよぎります。
昔は、小学校の運動場には誰でも自由に出入りできていたので、みんなで花火して後かたづけして帰ってたなぁとか。
夏休みがあるから余計に思い出も沢山出てきたのかなと。
なぜこんな思い出話を沢山思い出すのか。
きっかけはしょうもない事なのですが、自分でテーマを決めて自分で段取りして自分で結果を見据えて行動するってのを、学校でやってたとしたら、なんだろう???
って考えたことです。
ある本に
「日本の教育では、自分で考えて答えを導き出し行動する技術についての教育が不足している」
といった指摘がありました。
世界の教育がどうなのかわからないのでなんとも言えないのですが、自分が小学生や中学生、高校生だったころにそういったことを学ぶチャンスがなかったんだろうか??
と考えました。
結論として、なんとなくですが思い当たるのが、夏休みの自由研究や工作です。
自分でテーマを決めてやりきってたあの頃の自分の手順。
今思い出してみたら、、、、今よりもちゃんと出来てたかもしれない。
知らないことを自分で調べて、やり方を考えて作ってたなぁ。
それが最適な方法ではないということに、作業しながら気がついて、作業内容を修正したり。
実際に作ったものをレビューして結果を提出したり。
あのころ・・・・少なくともアレコレと考えながらやってたはずなのに、何故今それがお上手にできないのか??(´-ω-`;)ゞポリポリ
まぁ、求められていることが高度になっているとはいえ・・・・・
初心わするるべからず。
きっと、当時の先生が親切丁寧に教えてくれたことを、時間と共にどこかにおいてきてしまったんだと思います。
何事も、段取りって大切。。。。って頭ではわかっているのに、面倒になって知らないことを調べずに適当にやってしまおうとする根性・・・・これどうにかしないとなぁ。