単体テストとデバッグをあれこれ・・・んで、次はランチャーだ。
連続動作するとアレ!?(*゚Д゚*)ェ…
こんばんは。
肺炎と診断され、しばらくブログ更新が滞っていたキテレツです。
いやぁ~・・・シンドかった(´д`ι)
通院時、待合にいると「インフルエンザ」の患者さんの多いこと多いこと。
んで、「肺炎」の患者さんもチラホラ混ざっています。
どうも、キテレツだけではなさそうですね。
患者さんが多すぎて待合で点滴とか処置して頂いたんですが、じーーっと座って観察してるだけでもアレコレと情報が入ってくるもんですね。
注射以外のインフルエンザ予防薬があるそうですが、まだまだお高いらしいです。
連続してデータを入れて動作させてみる
WebBrowserコントロールを利用したアプリ制作の続き。
URLを指定してアレコレ処理してるんですが、連続で処理を実行したときに予期せぬエラー発生。
新規でファイルをどんどん作っているんですが、
(*´∀`)ノ 「もうすでにありますよ!?」
と怒られる。
処理待ち時間!?
かな???
と予想して、処理と処理の間に待ち時間を入れてみたら、、、、ビンゴでした。
んが、であるならば
何秒待てばいいの????(゚Д゚;)
という疑問が。
処理が終わった時に何らかのフラグを立てるのか、終わってなきゃおかしい時間待って処理するのか。
外部のEXEを駆動するためのメソッドが詰め込まれたDLLを使っているんですが、完全に処理が終了するまで次の処理をやってはダメみたいです。
外部のEXEが処理終了したかどうか、、、、DLLに含まれるメソッドに検知するためのモノが無いかどうか探してみましたが、マッチするものはなく。
仕方がないので、何件か連続で処理させてみて処理時間の平均とって設定しました。
3秒待ったら処理は終了している模様。
それ以上待って処理が進まない場合は、何らかの異常が発生しているとみなす。
データ異常やら通信エラーやら
異常系のデータチェックとロジックチェックでほぼ一日終了。
何らか問題が発生するときは、ログに吐いてから終了。
メールも飛ばせないかもしれないし。
異常系のテストはしっかりやっとかなければ。