精度の良い見積もりを計算するのは難しい。一回やったら、前よりは精度はあがるんですけれど。
まぁ、、後回しにして。。(゚Д゚;)
と考える所について、結局先に考えておかなければならなかったって結果になります。
こんばんは。
キテレツです。
ソフト書く時、誰かに聞いて情報を収集してから作りこむ所を後回しにして、分かるところからガガッと作ろうとしてしまいます。
作らなければならない部品の一覧が出来上がり、その部品で作れるところから作ってしまおうって根性ですね。
予定が未定。。。。
になってしまう要因になります。
つまり、不明な部分の工数が計算出来ないので、予定が立て辛いんですね。
PMさんに見積もりを連絡しなければなりませんが。。。。。。
一旦製造と単体テストを中止!
して、情報収集です。
作るものが明確になっていない部分について情報収集!!
データベースとの連携部分について、対象となるテーブルとカラム情報の認識について一致しているかどうかを確認。
テストデータを準備して流す工数も含めてアレコレと計算。
最初からやっておけばよかったんですが、技術的な調査事を先にやっちゃって単体テスト実施まで進めてしまいました。
根底から覆されるようなことにはならない部分だったので、余計に安易に考えてしまったキテレツです。
収集した情報から見積もり
を実施しなければなりません。
ある程度、データのあり方については想定しながら進めていたんですが、想定通りの面倒なデータ体系です。
文字列処理を駆使して情報をかき集めなければなりません。
今日のうちに箇条書きに追加
しておきます。
テスト項目をテキストで箇条書きしているんですがそこに追加。
作らななければならないリストとして機能させる為に書きためています。
テスト項目としても応用できます。
明日は見積もり作業からスタート
です。
まだ単体テスト未実施の部分も含めて、結合して処理を通すことを考えながら、必要な機能を実現するために行うアレコレを考慮して工数見積もりを作ります。
いつも・・・・この部分が難しいんですよね。
だいたい大ハズレです。(゚Д゚;)
精度の良い見積もりをするための作業の洗い出し・・・・想定通りに進めば良いんですがね。
きっとそうにはならない気がします。