何でもかんでもツールを使って出力ってマズイですね。

ツールの使いドコロ

こんばんは。
キテレツです。

キテレツの職場では、様々な知らないツールが使われています。

(´д｀ι)　「何それ！？　美味しいの！？」

って状態のキテレツなので、メッセンジャーやメールでファイルを渡されるとドキドキしてしまいます。

作成する画面のモックとかデータベースの全体図とか

そういった共有しなければならなかったりプレゼンしなければならないような情報については、ツールで作って一斉送信されます。

残念ながら、初体験なツールを使わざるを得ないキテレツは･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･ってなりながらツールの使い方からスタートな感じです。

ツールのあり方

について、上司からアドバイス。

(´・ω・)ﾉ　「キテレツさん。一番最速のツールは言葉です」

です。
確かにその通り。
言葉で意思疎通が問題なくできていれば、仕事がはかどります。
まぁ、キテレツの場合は、だいたい間違った脳内変換をかましてしまうので、ノートとかのツールを使わざるを得ないわけですが。

ツールの目的

を正しく理解しなければなと。
未来に起こりえる今と似たようなシーンで、覚えたツールを使おうとしてしまうキテレツがいます。

しかし、そのツールを使うことについて目的にマッチしているのか？
を考えなければなりません。

キテレツの作業について時間経過のサマリーを残す

ことを要求されています。
なので、キテレツはEmacs使って時間の記録をとって、サマリーを算出しています。

マクロで一発計算してくれるので、サマリーを作る時間を大幅に短縮可能です。
もしこれが、ただ単純にTODOメモを取るだけだったら、手描きで十分です。
あとで見直したり一覧で確認とかなら、タブレットの方が後々は見やすいかなと。

何でもかんでもツールという姿勢を改めなければなりません。