しばらくのちほどに・・・・VB.NETのツール開発も!!
あのねVB.NETできる??
こんばんは。
キテレツです。
先日、色々な新しいことをチャレンジさせてもらえる話を書きましたが、今日も飛んでまいりました。
今度は、VB.NETらしいです。
あるメーカーから販売されているFAXアプリケーションを外部から操作するためのOCXが作られているのですが、それを使ってあらたにソフトを開発したいそうです。
ソフトを開発する時の基本に立ち戻り
という意識を全面に出して
C#だろうがJavaScriptだろうがEmacsLispだろうが・・・OK!!
っていう姿勢が大切ですね。
道具はあくまでも道具なので、ソフトウェアを開発するって部分の基本をしっかりと聞き取ることができれば、道具の使い方は・・・
(*´∀`)ノ 「気合と根性!!」
です。
時間的に間に合う範囲でチャレンジ
って気持ちを持ってないと、使いながらアレコレと夢が膨らんで、結局間に合わなくなっちゃったらもともこもないです。
なので、時間的に間に合う範囲で試したいことは試して、目的を見失わないように。
- ヒアリング(欲しい機能を聞き出す)
- 外部設計(欲しい機能のどれを実現するか)
- 内部設計(欲しい機能を実現するためにどうすればいいか具体的に)
- 内部テスト
- 外部テスト
- 運用テスト
大きくはこの流れですね。
各流れにTODOがあって、それをこなして物を作っていく。
わかっていてもその通りに出来ない
ことが多々あるんですが、なんとか乗り越えなければなりません。
書く作業にもノウハウがありそうですし。
キテレツの場合は、、、ヒアリング漏れってのを多々炸裂させてしまうので、注意が必要です。