色々検証しながら試してみる。。。。。WindowsAPIはダメっぽい。
要点を先に解決しておく
こんばんは。
キテレツです。
要点を先にはっきりさせて決めておく。
これ大切ですね。
作りたいものについて、必ず存在する部分を明確に
しておくと、作るときに応用がききやすいです。
FAX受信、受信したファイルの検証、データの解析、DBへのデータの反映。
部分部分で動作を検証して結合。
途中で使用が変わったりしても大丈夫なように、出来るだけキーとなる部分を意識して作ります。
WindowsAPIを利用したファイル追加の検出
を色々試したんですが、どうも調子が悪い。
特定のディレクトリツリーについて、ファイルが増えたら検出って処理を走らせたかったんですが、どうも取りこぼしがあります。
事前に
(*´∀`)ノ 「それ調子悪いよ〜」
と情報を頂いていたんですが、情報通りの調子の悪さです。
具体的には「FileSystemWatcher」です。
なので、結局ベタでファイルを検出して定期的に比較するしか無いですね。
これが一番確実で良いです。
ただし・・・・
(*´∀`)ノ 「新しいファイルが完全に作成済みなのかどうかはわからない!!」
です。
FTPのように、完全にファイルが作成される前からファイルが存在するような仕組みもありますから。
実際にFAXサーバープログラムがどのようにファイルを作るのかは聞いてみないとわからないです。
そのファイルが完全に完成しているファイルなのかどうか・・・・
時間差で検証するしか無いかな。
他に方法があるんだろうか!?
DBは作った
ので、DBにアクセスしてデータを書き込めたらそれでおっけー。
そこまでできたら、あとは組み合わせるだけ。
エラーの対策とかを考慮してアレコレ考える必要も忘れずに。
ファイル検出の検証と、DB作成で終わった一日だったなぁ。
打ち合わせに結構時間かかっちゃったし。