金高真悟の奇天烈(キテレツ)大百科

日々徒然なるままに

株式会社ニコシスの新入社員が毎日のあれやこれやを語ります。

どうやって資料を作る???ってのがなかなか進まない

データーベースとの連携

こんばんは。
キテレツです。
データベースとの連携部分を解析していたんですが・・・・なれない作業で四苦八苦です。

次の資料作成タスク

と振っていただきました。
資料の内容を確認して、その資料のすべての項目を印刷可能かどうかを調査します。
調査といっても、、、、、ER図というものしかありません。

ER図には、データとデータを関連付ける仕組みが図式化されているんですが、それを紐解きながら資料に記載するべきデータを予想します。
予想です・・・・。
じつは、データベースのどの値が目的のデータなのか不明です。(´д`ι)
なので困っている次第です。

なぜこうなってしまったのか。

アウトプットとインプットが分離してしまっている

事実について、キテレツは違和感を感じています。
本来・・アウトプットを実現するためのインプットがあるのが正しいのではと。
んで、インプット情報をゴニョゴニョするとアウトプットになる。
ゴニョゴニョの部分が、他人が見たら魔法に見えるソフトウェアの部分。

アウトプットを現場の人が利用するはず。
アウトプットに合わせて業務が回っているはず。

と思っています。
が、紆余曲折のアレコレがあったと聞きましたが、インプットとアウトプットがセットなっていなくて、アウトプットとインプットが紐ついていないんですね。
インプットに対するアウトプットが、画面表示までで止まってしまってます。
現場がもとめるアウトプットは印刷物なんですが・・・その印刷物を作るまでの過程が大変なわけです。

アウトプットの意識合わせ

というものの大切さを改めて実感。
最終目標を意識合わせしなければ、途中経過が似たようなものでも違うものができあがります。

アウトプットをどうやって実現するのか

これが今回のキテレツの課題です。
実現するためには何が必要で何が不足しているのか。

調査開始

したわけですが、、、、、全く進んでいません。(´-ω-`;)ゞポリポリ
その印刷物を本当に実現できるのかどうかという判別をしなければなりません。
ですが、印刷物に表示する項目について、必要なデータを割り出して実現させる。

どんなデータがが必要なデータなのか?

というのが不明です。
改めて書くとわかりにくいですね。
どのようなデータを用意すれば、その印刷物を完成させることができるのか。
それが難しいのです。
まぁ、結局のところキテレツの勉強不足なんですが。。。。