世の中に無いものを作り出す。
どうせやるなら世の中にないものを・・・
周囲から、「そんなの無理だよ!だいたいそんなの必要なの?だってだれもやってないじゃん」って言われるものってありますよね?
それってめっちゃチャンスじゃないでしょうか?
だって、必要性を作り出せば、それが価値になりますよね?
現実として、それがあれば喜ぶ人たちがいるんだもの。(勿論、取材は必要です!!)
今日は朝から
みなさん。
おはようございます。
キテレツです。
ブログの更新に失敗していることに気がついて、慌てて書いている「キテレツ」です。
眠気なまこでブログ書いてたら・・・やっちゃいましたね(^^;
新しいものとは、必要とされるけれど実現されていないもの
新しいもの・・・・世の中にないモノを作るって簡単そうで簡単でないですよね?
いつも「何か無いかなぁ~っ」って頭の中でアンテナを製造してそれをクルクル回してるって感じです。
誰でも想像つく所は大手がやってるし、大手がやっていない所は入り込むすきがないローカルな世界が繰り広げられている。
やっぱりキテレツも、常に頭のなかで新しい何かを模索してるんですね。
インターネットやテレビや新聞で情報を収集していると、今まで苦労していたことが、小さな部品で完結してしまってたり、今まで可能だったことが大人の事情で不可能になっちゃったり。
キテレツは
「今は我慢して使っているけれど、不満だから試行錯誤してるんだァ~」
って声を大切にして、そこを引っ張り出したりしてるわけです。
風呂敷のサイズ
今、キテレツがやろうとしている事は今までに有りそうでなかった商品を世に送り出すこと。
それをきっかけに風呂敷を広げて業界を盛り上げること。
最終目標は・・・・業界を盛り上げること = 優秀な人材を発掘してサービスとして公開すること。
そのための道具を開発し、そのためのコネを作り・・・その為の信用を得ること。
あまりにも壮大なスケールなので、まずは道具作成から。
現場から求められる、本当に必要なワクワクする道具を作り、それを提供する所からスタート。
まずは、出来る所からコツコツと。
できる事からしかできない。
ボスからの一言。
「何やりたいの?」
その答えは・・・・
「優秀な人材を発掘してサービスとして展開する事で、新しいダイヤの原石(人材)を発掘して提供する」
って日本語になるんだけれど、具体的な方法が確立されておらず・・・・
目の前の「ワクワクする道具作り」をスタートさせている感じですね。
業界に潜り込み、まずはキテレツから愛を与えて信用をいただき、そしてワクワクする道具につなげ、皆に使っていただく。
機能は、技術屋さんと「ワクワクする道具」を制作するために必要な情報をまとめて、それを伝えるための資料を作りました。
様々なアイデアの中から、一番安く作りやすく、メンテナンスしやすい道具をひねり出すのに時間がかかったぁ~。
施設を訪問することで新しい情報が沢山入ってくるから、当初の設計から少し凝った内容にせざるをえなくなった。
今日は、その資料を使って、技術屋さんにアピール。
製造の目処と現実的な落とし所を模索します。